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講師
大矢絋爾
おおや こうじ
オステオパシー
-講師経歴-
■1971年生まれ■専修大学卒業■建設関係に就職
■メディカル・トレーナー専門学校卒業・体育医療士取得 ■ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業※(JCO) ■WOHO(世界オステオパシー健康機構)会員 ■ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー講師(2005~07年) ■MRO(J)取得(日本オステオパシー連合)⇒2009年3月JOF退会 ■アトラス・オステオパシー学院講師(神奈川県茅ヶ崎・全日2年制) 【研修先】 ★解剖実習約500時間以上(8時間/日、62日程度) ■ミシガン州立大学オステオパシー医科大学(MSUCOM)研修 ≪2000年≫ ≪講師:F.グリーンマンD.O.,FAAO ゴールデンD.O. 他≫ ■カークスビル オステオパシー医科大学(KCOM)研修 ≪2002年≫ ≪講師:M.クチェラD.O.,FAAO、H.エイツD.O.,FAAO、森田博也D.O.、Dr.タウンズ≫ ■ウェストバージニア オステオパシー医科大学(WVSOM)研修 ≪2007年、2010年、2012年≫≪講師Z.コモーD.O.,FAAO、P.ワード,PhD 他≫ ■ジョン ワーナム カレッジ オブ クラシカル オステオパシー(英)研修 ≪2003年≫≪講師:J.ワーナムD.O.(UK) クリス・バテンD.O.(UK) 他≫ ■治療家大學オステオパシーコース内臓担当■ オステオパシーテクニックの1つである内臓テクニックが学べます。オステオパシーとは、人間の自然治癒力を最大限に活かした医学です。
病気とは疾患部だけでおこっているわけではありません。 身体全体の様々な個所の少しずつの歪(歪み)や制限が繋がって大きくなり、ひょっこり顔をだしたところが疾患部です。 疾患部だけ調べても解決できない病気のほうがはるかに多いのです。 オステオパシーの施術は、まず身体全体の歪や制限を調べ、その繋がりを解きほぐすことで、人間自らが持つ自然治癒力を大きく回復します。